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仲良しの鳩

2010.03.12.11:45

 仲良しハトの悲しいお話し

鳩2

 鳩といっても国会の鳩の話ではありません。
 
 毎日、庭の柿の木に仲良く二羽のハトが飛んで来るハトのお話です。
昨年の9月から我が家の隣にある大きな団地の解体が始まり、樹齢60~80年に
なろうと思う木々が無残に倒されてしまいました。

 仕事でお見えになる方が、家の前にある大木が重機で倒されて無残な姿になって
いるのを見てかわいそうと涙ぐんでいたのを記憶しています。この時、この方はなんて
やさしい心を持った人と改めて感じたことが心に残ります。

 これらの大木にはいろいろな鳥たちの巣があり、又、隠れ家としていたのです。
今はすっかり団地のない広々とした空間となっています。

 この二羽の仲良しハトが1月の初旬から姿を見せないのです。心配していたところ
、一羽のハトが3月の初めになってやってきました。

 毎日、来るか来るかと待っていましたが、やはり一羽のみです。
子育てには早いし、病気になったのだろうか、けがをしてしまったのだろうかと心配は
絶えません。

 この二羽のハトのためにハト用の餌を買い続けて10年にもなるだろうか、今でもテラス
の餌箱に毎日食事の用意をしています。

 元気になって戻っておいでと期待してはいるのですが---- 
3ヶ月も来ない。一羽のハトもどこかさみしそうに思えてなりません。
今後我が家の周りも高層のマンションが立ち並び、鳥たちにとっては最悪の環境となる
ことでしょう。


 せめて庭の柿の木は大切にして置こうと思っています。

 ところで、国会の鳩は、生まれ、育ちもよく母の保護下にいるのでこの野生のハトの
理解はできないでしょうね。

鳩


 在りし日の睦まじき二羽のハト

 羨むばかりのしぐさ、何時も柿の木の枝の指定席に位置していました。

 今は、一羽で悲しみを超えてやってくるのでしょう。

 今後も私はお付き合いしますからね、

 巣立った子供たちを呼び寄せたらどうでしょう。

 きっといいことがありますようにーーーーー
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