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政治資金管理

2010.02.17.17:06

 政治資金収支報告書

政治団体1

 政治資金規正法の改正により、政治資金の収支の公開
   政治団体の収入、支出および資産等を記載した収支報告書の提出を政治団体に
  義務付け、これを公開することによって政治資金の収支の状況を国民の前に明ら
  かにすること。

 政治資金の授受の規制等
   政治活動に関する寄付等について、対象者による制限、量的、質的制限を
  行うこと。

 登録政治資金監査人による政治資金監査の実施
   国会議員関係政治団体については、収支報告書を提出するときは、その支出
  に関し、収支報告書、会計帳簿、領収書等などについて、政治資金適正化
  委員会の登録を受けた弁護士、公認会計士、税理士による政治資金監査が
  義務付けられました。

 これらは、平成21年分の収支報告書から適用されます。

 政治と金の問題は、昔から取りざたされていますが一向に是正されないまま
今日に至っています。今回の改正で一歩だけ前進しましたが、私から言わせて
もらえばまだまだ手ぬるいのでは?税理士として関与している小規模な事業者は
、日々の記帳義務が課せられており、毎月税理士によってその収入、支出、
事業に関係した支出なのか等々をチエック決算内容の検討等々が成されます。
 それで税務当局へ申告しますが、税務署からは別の観点から調査され問題が
ないかの確認がされることになるのです。

 収支報告書は、現金主義で入金があった時に収入計上、支出があった時に
支出計上なので一般の企業が採用している複式簿記とは根本的に異なります。

 登録政治資金監査人の監査対象は、支出に限られ人件費、収入は監査対象外。
しかも領収書等の突合では全体が見えないままの監査となり監査人は戸惑う
ことだと推測します。

 政治団体も人を雇用し、社会保険、労災保険、源泉所得税、印紙税等々人事、
労務、税金の問題のほか、事務の合理化、効率化のためのスケジューラー、
人事管理等々現在のネット社会におけるIT利用の促進とその指導を受けること
が必要だと感じています。

 これらを満たしてくれる公認会計士、税理士に毎月の顧問となってもらうことが
国民、市民の有権者から信頼を受けることになるのではないでしょうか。

 他人はどうであれ、清廉潔白な議員として胸を張り公開請求を待たず何時でも
事務所にお尋ねくださいという議員さんであれば信頼は絶大です。

 政治団体、監査人の双方にとって有益なシステムを開発しました。
税理士仲間数人と、システム開発会社オーパシステムエンジニアリング様の協力
を得て収支報告書自動作成システムを完成させセミナーの開催までこぎつけました。

 詳しくは下記URLをクリックしてご確認ください。

   http://www.newwing.in/


政治団体2

 政治資金管理システムの機能概要です。

 使ってよかったと思われるよう今後においても様々な機能の追加を予定しています。
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