シニアの挑戦

2013.02.05.15:30

  シニアの挑戦

シニア2

  今思えば大胆にも、いきなりスキー級別テスト2級にチャレンジしたものだと思う。
 思い立ったが吉日とナスパニューオータニ湯沢スキースクールへ申し込みの電話を
 したのだ。
  運良くと言おうか受付のお嬢さんの機転からか予約がとれた。翌々日の予約なので、
 慌てて 宿泊の手配、これも運よく取れ早朝5時には車の人となった。

  雪が降りしきる中で3級の方が良かったかなと不安がよぎる。
  スキースクールはナスパの校長レッスンが初めてでフォームの矯正を受け、なるほど
 安定した滑りになると感じたばかりである。

  早めに着いたので受付に行くと私の名前を覚えていた。私も私の娘よりも若い受付
 の大塚さんの名前を記憶した。

  早速、講習と検定の手続きを済ませ指定の場所へ、講師であり検定員の高波菊男
 先生へご挨拶。
  リフトで登り準備運動、これから講習のカリキュラムを作るから自由に滑ってみて
 くださいと言う。
  さすがベテランなのですね一瞬にして私の欠点を見抜くのだ。コワーイと思うのと
 同時に頑張るぞと自分に言い聞かせ滑る。

  午前中2時間の適切で丁寧な指導を受ける。この講習で何をなさなければならない
 かが分かった。
  真剣そのもの大回り、小回り、フリー滑降の3種目。自分の欠点をどこまで克服
 できるかがカギと自分に言い聞かせる。
  しかしタフな先生である。私は2時間の講習で精神的肉体的に疲れ、休憩が必要
 である。

 では午後は、検定に入りますと講習は終了し別れる。

  時間は非情である。雪が降りしきる中、雪面は良い状態ではないがいよいよ検定が
 始まる時間となった。

  講師の顔から検定員の顔へと変わったように見える。ではこれから検定に入り
 ますと言われ、緊張していると、多少の緊張は良いものですよと緊張を和らげる
 声がかかる。

  教えていただいた事柄をどこまで忠実にリズムよく安定して滑れるか。自分に言い
 聞かせ大回り、小回り、フリー滑降と。私には時間が長く緊張の連続であった。
 終わりますとの声。結果はスクール受付午後3時30分とのこと。

  緊張をほぐすため休憩し、不安を胸に指定された受付へ出向くと高波菊男先生が
 お待ちでした。
 先生から各種目の結果説明があり、最終結果は合格ですと言い渡され思わずヤッター!
 安堵感で顔がゆるむ。

  受付の大塚さんからは、2級合格証とSAJ2級のバッジを授与されました。
 大塚さん曰く、バッジにも色々種類があり、これはブルーですが、この上に金色の
 バッジがあるのですよと見せてくれる。これから挑戦せよと云うこと?無理、無理、
 無理!その気になるから誘い水は出さないで!

  今は、高波菊男先生から指導を受けた事柄を少しでも完成度を上げる努力が先決。
 又ご指導を受け、完成度をチェックしていただこうと思っています。

  シニアでもナスパスキースクールの個人レッスンを受ければ、その人に在った
 無理のない、安定した楽しいスキーができます。そんなシニアの見本となるよう
 研鑽努力をしたいと思います。

 シニアの皆さまゲレンデお会いすることを楽しみにしています。

シニア
  夢と希望をかなえるナスパスキースクール

 昨日はゆっくりと眠れ、疲労感がない朝を迎えました。
眩いばかりの白銀の世界。昨日と打って変わった晴天である。

 雪上車が丁寧に雪を馴らし最高のコンデション。早速身支度を整えゲレンデへ
高波菊男先生から指導を受けたリズミカルな安定した小回り、S字の柔らかい
弧を描いた大回り。特に私は、右足のエッジングが少し早いらしい。トップから
谷へ落としていく。姿勢はどうか、目線は等々思い出しながら2級の完成度を
高める練習、練習又、練習。等々疲れ果ててしまった。

 昼食を取りながら考えた。午後も同じことを繰り返すより完成度を上げるため、
指導を受けようと。

 ぎりぎりスクール受付へ行くと田村校長先生高波先生共に修学旅行生の研修で
予約が取れない。大塚さん私に誰か適切な先生を紹介してと頼み込む。
そこで紹介されたのが、小林久男先生。

 早速指導を受ける。人間味ある自然体の素晴らしい先生であった。
目線は遠くを見よ、へそを出せ、胸で滑れ。そうすることで板の全体に体重が
かかり後は板に任せよ、それで安定した滑りになると。

 教わることの多さと的確なことに驚きであった。
 フォームの重要性。これが決め手なのだ。

昨日、今日と貴重なご指導をいただきました。言葉は違っても指導の本質は
変わっていないことに気がつく。すばらしい!やっぱりナスパスキースクール
に入って良かったとつくづく思う。

 雑談の中で先生方の故郷を思う気持ち、自然を愛する心、人間味ある言葉の
数々、都会では決して味わえない人柄の先生方でした。

人生は出会いなり。 田村校長先生は、このような先生方に囲まれて毎日を過
ごしていること幸せだな~~と感じました。私も幸せな気分になりました。

 機会がありましたら、スキーは別として先生方と鶴齢でも飲みかわしたいと
思っています。ありがとうございました。
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