四   季

2009.10.29.09:31

  実りの秋

kaki

 日本には四季があり、この素晴らしさを時として忘れる。

 あまりにも当たりまえであり、そのことを常には意識せずに暮らしているからだろうか

 今年の我が家の柿は、夏の終わりころまでにかなりの柿が落ちたので心配して
いたのですが、色づき始めるとその心配はなくなった。

 多少数は減ったようですが、その代わりに丸々と大きく見事にその姿を現しました。

 肥料もあげないのに?  心配無用! この柿の木にはいろいろな鳥がやって
くるのです。ご想像ください。この柿を食べた鳥たちの自然の肥料がーーーーー

 事業を行う者にも創立期から今日までに四季があり、人の心にも四季がある
ように思えます。

 今は、寒い冬でしょうか、それでも氷河期には至っていないのですから、
せめて心だけは氷つかないで温かさを保って春を待ちましょう。


kaki2

 早く熟した柿にいろいろな鳥たちが味見にやってきます。

 先日は、尾長鳥、目白、ムクドリ、ひよどり、今日はいつものスズメでした。

 この柿のおかげで、寒い冬の食糧としているのです。

 今年も鳥たちのために沢山残しておいてあげましょう。

 お互い良い春を迎えることを!
スポンサーサイト

古代蓮

2009.10.07.17:05

  古代蓮

古代蓮

 華やかな古代蓮もそろそろ終わりがまじかとなった。
咲き誇っていたころはさぞ華やかさを競っていたことでしょう。

 ちょっと時期外れのアップとなってしまいましたがーーーこれもよいでしょう。
9月の初旬に久しぶりに遠方でのゴルフコンペに出かけることになったので早朝
車中の人となった。

 いつものことなのですが、時間たっぷり余裕を持っての寄り道です。
名所、旧跡、ナンカナイカナ~~が癖なのだ。

 あったアッタみ~つけた。

 白水阿弥陀堂の看板、時間もあるし行ってみよう、と尋ねた国宝の阿弥陀堂。

 大きな池に囲まれ、周囲の緑の山の中にーーひっそりとした山間部に何と美しい
景色でしょうか、しばし散策ときめ、ぐるりと回って見つけたのがこの古代蓮。

 機会があったら尋ねてみたらいかがでしょう。

古代蓮2

 これが白水阿弥陀堂です。

 創建年は、永歴元年(1160年)ですから今から約850年前です。

 阿弥陀如来を中心に、観世音菩薩像、勢至菩薩像、持国天像、多聞天像の5体の
仏像が安置されています。

 三方を池に囲まれその池には大きなひごいがゆったりと泳いでいました。

時間の流れがゆっくりとし、たまにはこんな気持ちになり、日ごろのあわただしい
時間から解放されるのは精神衛生上とてもよいものでした。




月別アーカイブ
カテゴリー
最近の記事
RSSフィード
リンク
ブログ内検索