大阿闇梨藤波源信師

2009.05.24.22:47

  まさかの来訪者
阿やみ

 突然のことですが、比叡山山麓、飯室谷松禅院にお住まいの大阿闇梨藤波源信師
が我が家にお立ちよりになりました。

 師は、平成15年9月18日に戦後12番目の千日回峰行を満行され北嶺大行満
大阿闇梨となったお方です。当時新聞紙上等で大きく報道されましたので記憶に残って
いる方も多いことだと思います。

 では、何故我が家に来たかといいますとその訳は当時二女が京都住まいで師と交流が
あり(満行を応援していた)、満行後同年10月19日京都御所において土足参内の行事
が行われ、家族共々ご招待を受けました。

 残念ながら私は仕事の関係で出席できなかったのですが、家族は正装にて参加させ
ていただきました。

  二女は、京都大廻り、七百日目の回峰行後の九日間の断食、断水、不眠、不臥の
『堂入り』等々に参加、立会をしていました。

 その後も師の比叡山山麓、飯室谷松禅院の自坊を訪ねては、障子貼り、掃除、
草むしり等をしてはちゃっかり、お米、野菜、味噌等を頂き生活の足しにして暮らしてい
のです。

 このような経緯があって師がこのたび岩槻区内で講和を依頼され、その途中我が家に
と言うか二女を訪ねたというのが本当のところなのです。

 お陰で、少しの間ですが、師とお話をする機会を得ました。とても生死をさまよう荒行を
成し遂げた威厳に満ちたお言葉ではなく、自然、平常心そのもので謙虚さに驚かされま
した。

 出会いの大切さ、師の向学心の強さに改めて心に刻むお言葉をいただきました。
自坊には、師僧の阿闇梨の言葉を座右の銘として机上に貼ってあるそうです。

 「入り来る人には安らぎを、去りゆく人には幸せを」

 私もまた一人よい出会いを得ることができ感謝です。

 ところで、この写真お断りなく掲載してしまいました。肖像権、問題にならないかナ~~
きっとお許しになると勝手に考えています。機会があったら比叡山の自坊を訪ねお許しを
得ようと心から思っております。(拝)
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ちいさくてもたくましく生きる

2009.05.13.09:59

     たくましい命の承継



 これは、ヤモリの子供なのですが、玄関の隙間から入り内側にへばりついていました。

 昨年ブログに登場したヤモリの子供? だと思います。
寒い冬を無事に過ごし、春を迎えお誕生!

 私はあまり好まない爬虫類なのですが、娘は虫類を含め大好きなのだ。
手に平に乗せても平気でキョロキョロ、かわいい目が印象的でした。

 小さな命ですが、精一杯恐れを知らず生きている。
まだ世間の恐ろしさを何もしらいのでしょう。

 デジカメでフラッシュをたいてもびくともしません。でも本当は恐ろしく感じて
いるのかもしれません。

 そろそろ親が心配してると思うので親元へ帰しましょう。
いつも親がいる壁の下側へ戻すとゆっくりと歩いて行きました。

 親子でどんな会話をしているか聞いてみたいものです。

 
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